本日の「花は椿 酒は越の華」は昨日の日本酒の会を振り返る です。
八海醸造様をお迎えしての日本酒の会(第107回)が昨日開催されました。総勢36名様の皆様に今回は「鍋料理五品」がメインのコース料理を提供しました。
珍しく刺身を外して私自ら大きな鍋を会場に運んで御振る舞い・なんとなく借りてきた猫状態に見えたらしいのですが(;・∀・)、私自体は開催中の会場の雰囲気というのをほとんど見ることはなかったのでぽけ~っと見てたら猫にみえたんでしょう(;・∀・)
日本酒の会の常連の皆様と会話したり料理説明をしたりと楽しめました(^◇^)
主催の新し屋酒店社長からも継続して下さいと言われましたので、今回のような趣向を凝らした内容かつ会場で作業できるような献立を考えていきたいと思った次第です(^◇^)
来月は鮪の解体→刺身なんぞやりますか!?
あまり大きく出ない方が・・・はい、畏まりました(-_-;)
画像は後日新し屋酒店様のHPでご確認を(^◇^)
「本日の花は椿 酒は越の華」は年月で変わった日本酒です(^◇^)
もう20年以上前になりますが、当時勤めていた飲食店の経営者の方から伺った話です。第二次世界大戦前の新潟の日本酒は兵庫県の灘の酒に似たような造りと味であったそうです。ところが産業の発達と衰退を経て肉体労働者の皆さんの数が減り、食にも変化が見られる現状に対しある蔵元さんの社長が「今までの日本酒と違う翌日に引きずらないスッキリして飲み易い日本酒を作ろう」と決心されたそうです。肉体労働の後はエネルギーを大量に流出しますので、それを補う食はどうしてもカロリーの高い食事となっていたそうで、味付けの濃いものや脂っこいものが好まれましたが、年月を経て淡泊な食事が中心となってくると、どうしても重い日本酒ではバランス的にも食味を損ねてしまっている・そこがターニングポイントだったんでしょうか、現在の淡麗辛口の原型が作られていったのでしょうね~
そして現代の日本酒は活性炭素を加える竹炭ろ過(濾す工程を省いている蔵元さんも増えています)を極力抑え香りの高い日本酒が席巻していますね(^◇^)
てことは食も追随していかなきゃならないのでしょうね(*_*;
温故知新 言葉にすれば四文字熟語・実行に移すには長い歳月が必要だと思います(;・∀・)
今日はめかぶと酒に心あり純米吟醸で一杯(^◇^)
ご来店お待ちしておりますm(__)m
「本日の花は椿 酒は越の華」は飲食店泣かせの飲み方です。
これねぇ~クレーム来そう(-_-;)
前回お伝えした食と酒の調和を逸脱した飲み方・私ならそれが一番です。
過去に私にも経験ありますし、自らもそう行動したこともあるのですが、職場での飲み会で、「かんぱーい!」のあとすかさず席を動く・上司にお酒を注ぎに行くためや、私がやってたようなたいして飲めない人が有無を言わせず飲まされるのを防ぐため(;・∀・)、はたまた潰し目的で注ぎに行ったり・・・と注ぎつ注がれつの日本文化?が悪しき方に向かった時は決まって料理はかなり残っています。
席を立ち始めた と聞くと「あーあ・・・」といつもがっかりします(-_-;)
実際お帰りになった後を検分すると案の定で完食された方は一割程度、後は少しずつ手を付けてはそのまま。難儀して仕込みした充実感・満足感は提供したら終わり・ではないんです。お帰りになった後の残り具合で判断してますので、「どうか席を立たないで下さい~」と、いつも思います(;・∀・)
ハード面で勝負出来ないうちのような店は料理が左右すると考えています。もちろん清潔感・接客の良し悪しは言うに及ばずです。
まだまだ惹きつけるだけの料理が出せていないのが一番の理由かなと反省していますが、「この店を二次会三次会でしか使わないお客さんは失礼だ」と仰って下さったお客様・そう仰って下さるお客様を増やすことが使命と思っています(^◇^)
今日は完璧愚痴っぽかったです(-_-;)失礼しましたm(__)m
口直しに越の三昧吟醸酒と烏賊の塩辛で(;・∀・)
ご来店お待ちしておりますm(__)m
本日の「花は椿 酒は越の華」は肴の旨みを引き立てる一本はどれだ(・・?です
これ一概に言えませんね(;・∀・)フルーティーな日本酒でもベストマッチ!という方も当然いらっしゃいますし、カクテルやソフトドリンクで食事する方もいらっしゃいますので、我々飲食店を営む者はお客様のチョイスから新しい発見を得ています。
いつぞや新潟美醸の村山主催から「20代の方に日本酒を無理強いしても仕方ない。それは普段の食生活と密接な関係があり、それ相当の年齢になって職場などで上司の方とかと自分では行けないような飲食店で美味しいものと一緒に日本酒を飲む・みたいな機会が訪れるまでは本人が望んでいないことをしても仕方がない」文面はちょいと変わっていますが、成程と思った次第です(^◇^)
話を戻しますが 百人十色でそれぞれの好みに合わせて飲む食べる・それで年齢を重ねるうちに「お、刺身が来た。じゃ○○の冷や頂戴」など 肴に合わせて飲み物を代え、その一夜を至福の時間に変える・・・素晴らしいですね~(^◇^)
すなわち食と酒の調和でやんす(^◇^)
私は南蛮海老の刺身にはスッキリ感とのど越しのほんのり香る桂清水がよかったです(^◇^)
ご来店お待ちしておりますm(__)m
本日の「花は椿 酒は越の華」は「こしいぶき」です。
最初に聞いた時「どこかで聞いたことある名前だなぁ・・・」と思っていたのですが、それもそのはず 新潟産食用米でした(^◇^)
食用米は粘り気が強く日本酒造りには適さないと伺ったことありますが、こしいぶきは食べて良し・日本酒造りもOK とこれからどんどん使われていきそうな予感です(^◇^)
最もコシヒカリを日本酒造りに使用している蔵元さんもあるそうで、全掛け米の何割かをコシヒカリで との事。
純米吟醸こしいぶきは甘味もあり食前食中どちらでも楽しめます(^◇^)
コシヒカリおにぎりと合わせたらどうなんのかな~(;・∀・)
今日は鳥貝の新物と合わせみましょう(^◇^)
画像はよく分からないかも(-_-;)
ご来店お待ちしておりますm(__)m
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