「本日の花は椿 酒は越の華」は年月で変わった日本酒です(^◇^)
もう20年以上前になりますが、当時勤めていた飲食店の経営者の方から伺った話です。第二次世界大戦前の新潟の日本酒は兵庫県の灘の酒に似たような造りと味であったそうです。ところが産業の発達と衰退を経て肉体労働者の皆さんの数が減り、食にも変化が見られる現状に対しある蔵元さんの社長が「今までの日本酒と違う翌日に引きずらないスッキリして飲み易い日本酒を作ろう」と決心されたそうです。肉体労働の後はエネルギーを大量に流出しますので、それを補う食はどうしてもカロリーの高い食事となっていたそうで、味付けの濃いものや脂っこいものが好まれましたが、年月を経て淡泊な食事が中心となってくると、どうしても重い日本酒ではバランス的にも食味を損ねてしまっている・そこがターニングポイントだったんでしょうか、現在の淡麗辛口の原型が作られていったのでしょうね~
そして現代の日本酒は活性炭素を加える竹炭ろ過(濾す工程を省いている蔵元さんも増えています)を極力抑え香りの高い日本酒が席巻していますね(^◇^)
てことは食も追随していかなきゃならないのでしょうね(*_*;
温故知新 言葉にすれば四文字熟語・実行に移すには長い歳月が必要だと思います(;・∀・)
今日はめかぶと酒に心あり純米吟醸で一杯(^◇^)
ご来店お待ちしておりますm(__)m
10年以上前
![美味しいお店のグルメ情報 | favy[ファビー]](/assets/logo_footer-d18d0c31db582a0f4141f2b40b168f3cf42476ec212767fcafb6c46ba4fe9cf0.png)